こんにちは★
虹視力®︎スクールカウンセラー佐々木佳代です。
親に何度頼んだって説得したって
神やサンタクロースにお願いしたって
自力で努力して頑張ったって
自分が望んだ欲しいものは手に入らない。
手に入れるまでものすごく大変で、
手に入っても良いことって続かない。
もしくは手に入ったとしても
なぜかつまらないと感じてしまう。
そんなことを味わったことがあるのであれば
次第に欲しいものを欲しいと望むことも夢を見ることも
バカバカしく思えてきてしまうのは当然です
「なんだ、こんなものか」と冷めてしまうんですね。
恋愛でも「冷める」「冷めた」なんて表現の仕方がありますが
本当のところ相手に冷めているのではなく
「なんだ、自分ってこんなものなのか」と、
自分や相手を喜ばせること、幸せの限界を感じて
実は自分にガッカリしてしまっているんです
冷めた目で見ている人は相手ではなく
自分に対して冷めてしまっているんですね。
ちなみに最近だと「蛙化現象」というのを耳にしますが
冷めたと思っている側の人が実は自分に対して
ガッカリしてしまっているということ。
嫌悪感は未設定な自分や相手がいるというサイン
誰かを嫌な気持ちにさせてしまう
なぜか望んでいたことなのに素直に喜べない
そこで自分を責めなくて大丈夫!
私が遠慮していたかもしれない。
自分が望むことや手に入れることは
周りにとっても良いことしかないのだから
もっと望みを出していこう
という「最高の自分」を呼び出せるということ。
だからその呼び出し方を習得して欲しいのです
人間だから生きている以上「欲」は出てきます
欲しいもの、自分の望みがあるのは極極自然なこと。
有名になりたい。
モテたい。
お金持ちになりたい。
愛されたい。
可愛くなりたい。
物欲だけではなくいろんな望みが出てきます
しかし自分に冷めた状態のままでいると
自分がやりたくないことをやって手に入れようとしてしまうから
炎上して有名になろうとしたり
誰かを下げて自分を大きく見せようとしたり
自分に対して厳しくしてしまったり
みんながHAPPYではない方向で手に入れようとしてしまうんですね
そんな人を見ると
欲しいものを得て幸せでい続けている人。
しかも周りから良い印象を持たれている人って一握りで、
有名になったりお金持ちになったりするのって
何か代償が必要だと思われてしまうわけです
そんな大変な思いをしてしまうかもしれないのだったら
誰かに迷惑をかけたり良く思われないのだとしたら
自分はこのままでいいかもしれない。
「普通」でいることが1番。
そこそこの幸せがあれば。
と、欲しいものが出てきたとしても
自分の中での熱量が下がっていってしまうのはある意味当然で
願いを叶えることが賭けのような
稀なこととして扱われてしまうのです
しかし自分自身が元々持つ
「叶える力=自分や他者を幸せにできる力」に
目醒めてしまうと冷めるということは無くなります。
本音から出るオーダーは100%
自分だけではなく周りを巻き込んだ幸せを
望まずにはいられなくなってしまうのです♪
そして1度醒めてしまうと相手からも
冷められることは無くなります♡
どんな時も「最高の自分」を呼び起こすことができると
「最高の相手」も呼び起こすことができるから
自分の好きなもの、好きな時間、
好きな人、好きな自分に
ずーっと夢中でいられてしまうのです
あなたも目が醒めた人になりましょう!
虹視力®︎の世界でお待ちしております
ニュータイプのスクールカウンセラーは
我慢・妥協・諦めが不要な闘わない生き方、
「周りを幸せに巻き込む人生の遊び方」を楽しく伝授します
タグ:KSC,冷める,好き避け,自己嫌悪,虹視力®︎スクールカウンセラー,蛙化現象,醒める
【KSCブログ】冷めやすい人、目が醒めた人

こんにちは★
虹視力®︎スクールカウンセラー佐々木佳代です。
親に何度頼んだって説得したって
神やサンタクロースにお願いしたって
自力で努力して頑張ったって
自分が望んだ欲しいものは手に入らない。
手に入れるまでものすごく大変で、
手に入っても良いことって続かない。
もしくは手に入ったとしても
なぜかつまらないと感じてしまう。
そんなことを味わったことがあるのであれば
次第に欲しいものを欲しいと望むことも夢を見ることも
バカバカしく思えてきてしまうのは当然です
「なんだ、こんなものか」と冷めてしまうんですね。
恋愛でも「冷める」「冷めた」なんて表現の仕方がありますが
本当のところ相手に冷めているのではなく
「なんだ、自分ってこんなものなのか」と、
自分や相手を喜ばせること、幸せの限界を感じて
実は自分にガッカリしてしまっているんです

冷めた目で見ている人は相手ではなく
自分に対して冷めてしまっているんですね。
ちなみに最近だと「蛙化現象」というのを耳にしますが
冷めたと思っている側の人が実は自分に対して
ガッカリしてしまっているということ。
嫌悪感は未設定な自分や相手がいるというサイン
誰かを嫌な気持ちにさせてしまう
なぜか望んでいたことなのに素直に喜べない
そこで自分を責めなくて大丈夫!
私が遠慮していたかもしれない。
自分が望むことや手に入れることは
周りにとっても良いことしかないのだから
もっと望みを出していこう

という「最高の自分」を呼び出せるということ。
だからその呼び出し方を習得して欲しいのです
人間だから生きている以上「欲」は出てきます
欲しいもの、自分の望みがあるのは極極自然なこと。
有名になりたい。
モテたい。
お金持ちになりたい。
愛されたい。
可愛くなりたい。
物欲だけではなくいろんな望みが出てきます
しかし自分に冷めた状態のままでいると
自分がやりたくないことをやって手に入れようとしてしまうから
炎上して有名になろうとしたり
誰かを下げて自分を大きく見せようとしたり
自分に対して厳しくしてしまったり
みんながHAPPYではない方向で手に入れようとしてしまうんですね
そんな人を見ると
欲しいものを得て幸せでい続けている人。
しかも周りから良い印象を持たれている人って一握りで、
有名になったりお金持ちになったりするのって
何か代償が必要だと思われてしまうわけです
そんな大変な思いをしてしまうかもしれないのだったら
誰かに迷惑をかけたり良く思われないのだとしたら
自分はこのままでいいかもしれない。
「普通」でいることが1番。
そこそこの幸せがあれば。
と、欲しいものが出てきたとしても
自分の中での熱量が下がっていってしまうのはある意味当然で
願いを叶えることが賭けのような
稀なこととして扱われてしまうのです

しかし自分自身が元々持つ
「叶える力=自分や他者を幸せにできる力」に
目醒めてしまうと冷めるということは無くなります。
本音から出るオーダーは100%
自分だけではなく周りを巻き込んだ幸せを
望まずにはいられなくなってしまうのです♪
そして1度醒めてしまうと相手からも
冷められることは無くなります♡
どんな時も「最高の自分」を呼び起こすことができると
「最高の相手」も呼び起こすことができるから
自分の好きなもの、好きな時間、
好きな人、好きな自分に
ずーっと夢中でいられてしまうのです
あなたも目が醒めた人になりましょう!
虹視力®︎の世界でお待ちしております
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